雑念,雑文

特に意味はない

Charトリビュートライブ2日目箇条書き

johnny louis & char

まず1日目と両隣が同じ人()60から70くらいかな。左の男性が話しかけてくれた、関西弁の方。

 

眼鏡はブルーライトカットの方がクリアに見えた。

 

始まりから、自分の知っている雰囲気。危険な、危うく、気だるく、ただならない雰囲気。子供の頃に震えたあの雰囲気。あゝ、、、やっと来たこの時が、、そんな気分。

もう、昨日感じた盛り上がらない感じはそこには無かった。Charも昨日とは違う気がした。2daysだと同じ曲やれないから大変だと言っていたが、最終日だし、終演後トリビュートライブはこれが最後でしょうね、と隣の方が言ってたが、Charにもそんな気分があったように思う。今は亡きお二人に捧げていた気がします。

 

あとミッキー吉野さんの演奏で幅が出て、楽器が集まって演奏する事って凄いんだ、と強く感じた。なんか凄いなーとただただ感じた。

これがプロフェッショナルて事なんだろう。極めたものをぶつけ合う。プロフェッショナルじゃなきゃできない事。

何か一つが加わる事で幅がぐん、と広がる。

 

自分の仕事だとなんなんだろうか。

 

セッションしている感じで終始穏やかで、楽しい空気が充満してた。Charも自分の年齢の事が何度も口から出ていた。やはり年齢を感じているのだろう。

これからどうなるんだろうな。

しかし、Charは洒落てる。話すこともふざけているけど、機転が効いていて洒落てる。だから演奏も洒落てるんだろう。この2日間で気がついた、Charはお洒落なんだと言う事を。

 

改めて、というか二度書いちゃうけど、隣の方が言った、「こんな事(トリュビュートライブ)はこれで最後でしょうね、我々も含めて大変だし、、、」。

という言葉にはっとした。

そう言う事ですねと。

 

楽しい2日間でした!